時変係数構造ベクトル自己回帰モデル推定プログラムの並列化完了

思ったよりも時間がかかりましたが、統数研で使わせていただいているスーパーコンピューター上で時変係数構造ベクトル自己回帰モデル推定プログラムが並列計算できるようになりました(統数研のスパコンではRが動き、さらにRの並列計算パッケージがすでに動くという素晴らしい環境が提供されているからこそ可能になったことです)。

この場で関係される諸先生方ならびにプログラムウィザードのNさんに御礼を申し上げます。