矢野浩一、1932年にダニッチで生まれる

えーっとやっと風邪から回復してまいりました。

・・・・さて、当blogは毎度毎度、世間で顧みられないようなマイナー小ネタを扱っています。決して真面目な経済学blogや統計学blog、間違っても人気サイトではありませんのでよろしくお願いいたします。面白いことを書く気も一切ないので、何も期待してはなりません(いつもの口上)。

さて、昨今話題の全自動百科事典『オートペディア』で我らが「矢野浩一」氏のことを検索してみました:

1932年にダニッチで生まれた。

「ダニッチってどこだよ?」というツッコミは横に置いておくとして、現在76歳ですね。高齢化社会を迎えた我らが日本ですから、「76歳などまだまだヒヨッコ」と言えましょう。

1942年に角川春樹の誕生に立ち会う。
1945年に国際連合発足に協力する。
1948年に世界保健機関 (WHO) の設立に関係。

13歳で国際連合発足に協力するなど、なかなか偉大な人物であることが分かります。

しかし、読んでいるうちにだんだんと状況がおかしくなってきます。

1952年に硬貨式の公衆電話が登場。さっそく電話をかけてみる。
1954年に黒澤明の「七人の侍」に敵の武士役として出演。

エキストラかよ!!!!!

2005年に日本で人口減少が始まる。食い止めるために子供好きを必死にアピールする。

食い止めるために子供好きを必死にアピールする。
食い止めるために子供好きを必死にアピールする。
食い止めるために子供好きを必死にアピールする。

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[参考]矢野浩一 - 全自動百科事典『オートペディア(Auto☆pedia)』

再来週、古くからの友人の結婚式二次会があるので、新婦側の参加者の皆様に子供好きを必死にアピールしてきたいと思います。