嘘は真実を食べる怪物だと言っても過言ではないのだ!

当blogでは毎度毎度世間から省みられないマイナー小ネタをあ(略

総武警察時効管理課*1に勤務する霧山修一朗が時効になった事件を「趣味」で捜査するというドラマ時効警察が帰ってきました。

事件は毎回、「なんでこんなに単純な事件が時効なんだ?」と思うようなものばかりで、ストーリーも毎回ぬる〜〜〜〜い感じですが、そのぬる〜〜〜〜い感じと出演者のノリノリ(死語)の演技が一部に受けて密かに人気のあった「時効警察」ですが、出演者は一人も変わらずに帰ってきたのがうれしいです(一人真加出君という新人さんが加わりました。あんな変人ばかりの時効管理課に配属されて大丈夫だろうか?)。

テレビ朝日TRICK時効警察とを交互に作ってくれないかなぁ・・・

あ、ちなみにこのエントリーのタイトル「嘘は真実を食べる怪物だと言っても過言ではないのだ!」は「帰ってきた時効警察」第1話のタイトルをそのままいただいてきました。

帰ってきた時効警察
http://www.tv-asahi.co.jp/jikou/

*1:当たり前の話ですが、現実には「時効管理課」なんて部署は存在しないそうです。