さて、久しぶりにアメリカドラマの話題を。
スターゲイトSG-1は1994年に公開された映画「スターゲイト」の続編という形でドラマが作られているのですが、アメリカでは現在10年目（シーズン10[最終シーズン]）が放映されています。
2月12日には日本でもシーズン9の放送が始まります。
しかし、ひとつ問題がありまして、実はシーズン8を最後に8年間にわたってスターゲイトSG-1チームを率いてきたオニール大佐役のリチャード・ディーン・アンダーソンが降板してしまい、主役が交代してしまったことです。
しかも、シーズン8で映画版「スターゲイト」からずっと人類の宿敵であった悪役宇宙人ゴアウルドとの戦いにも決着がついてしまったので、ここで見るのをやめてしまった方がいいのかなぁと少し迷っています。
今まで見たアメリカドラマの中で最長はX-filesの9年間なので、SG-1のシーズン9を見て、さらにシーズン10を見れば、最長記録が更新されるのですが・・・うーんどうするかなぁ・・・
