TAKENは面白い

やっと録画していたTAKENを見終わりました。とにかく面白い最初の数話の後、若干中だるみがあった後、ダコタ・ファニング演じるアリーが出てくる第7話からまた面白くなり、ファニング様のネ申がかり的演技に引っ張られて感動のフィナーレにまで怒涛のごとく突入しました。

近日中にDVDの廉価版が出るようなので、こういうSFが嫌いでない人は見てみてもよいのではないかと思います(SFが苦手な人には勧めませんが)。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000CFWOVQ/

ただひとつの問題はダコタ・ファニングネ申は幼少期に女優としての運のほとんどを使い果たしてしまいそうな点でしょうか・・・