次の段階へ

自分用の覚書。香港での発表が終わったので、研究を次の段階へ移行させる。
1. 香港でSSOSSのコードがほぼ完成。しかし、かなりの手直しが必要
2. AICmain.Rの並列プログラミング化の作業に着手
3. 例のトラップに関する論文、再び
4. SSOSSがうまく動くなら再び動学マクロ経済学に戻ることができるかもしれない。しかし、うまく動くかどうかは現時点では不明